企業理念
沿革
明治6年5月(1873) | 打刃物の製造・販売を主として個人創業 |
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大正元年(1912) | 東南アジア方面に輸出を始め販路拡張 |
昭和10年5月(1935) | 合名会社渡辺善吉商店設立 |
昭和22年8月(1947) | 三星刃物株式会社に改組 |
昭和24年6月(1949) | 神戸支店開設 |
昭和24年6月(1949) | 東京支店開設 |
昭和30年2月(1955) | 燕支店開設 |
昭和32年1月(1957) | ニューヨーク支店開設 |
昭和35年4月(1960) | 大阪支店開設 |
昭和41年4月(1966) | 渡辺善吉社長勲五等旭日讐光章受章 |
昭和43年4月(1968) | ニューヨークに現地法人 MITSUBOSHI CUTLERY INC.設立 |
昭和46年5月(1971) | シカゴ支店開設 |
昭和47年4月(1972) | コンピューター導入 |
昭和48年5月(1973) | 創立100周年を迎え記念式典、祝賀式実施 |
昭和49年月(1974) | 西ドイツ Hamburg支店開設 |
昭和50年10月(1975) | 渡辺鉞夫社長に就任 |
昭和58年11月(1983) | 創立110周年を迎え記念式典、祝賀式実施 |
昭和61年5月(1986) | 比国マニラ市 洋食器工場と業務提携 |
昭和61年9月(1986) | 三星刃物香港有限公司設立 |
昭和61年10月(1986) | 米国レザーマンツール社と共同出資でレザーマンツールジャパン株式会社設立 |
昭和62年4月(1987) | 中国深圳市に洋食器工場設立 |
平成3年1月(1991) | 比国マニラ市に三星刃物フィリピン株式会社設立 |
平成4年4月(1992) | 中国深圳市にキッチンナイフ工場設立 |
平成5年9月(1993) | 中国陽江市に陽江事務所設立 |
平成7年1月(1995) | 阪神・淡路大震災により神戸支店大被害を受ける |
平成7年2月(1995) | 中国上海市に上海事務所設立 |
平成7年10月(1995) | 渡辺鉞夫会長に就任 |
平成7年10月(1995) | 渡辺弘社長に就任 |
平成8年1月(1996) | 神戸支店を本社に統合 |
平成8年7月(1996) | 渡辺隆久社長に就任 |
平成8年8月(1996) | 東京支店を本社に統合 |
平成 8年11月(1996) | 中国陽江市に安得利陽江合弁工場設立 |
平成11年5月(1999) | 本社・支店間インターネット専用回線による通信開始 |
平成13年11月(2001) | 中国深圳市に三星刃物深圳事務所設立 |
平成15年3月(2003) | 三星刃物香港有限公司を三星刃物深圳事務所に統合 |
平成17年7月(2005) | 中国掲陽市に三星刃物掲陽事務所設立 |
平成22年 (2010) | 西オーストラリア自然環境保護局からの依頼で、海水でも錆びない鯨救出用ナイフを開発 |
平成23年 (2011) | 貿易向け自社ブランド包丁・和 NAGOMI(ECO, KURO, SHIRO 各シリーズ)を発表 |
平成27年8月(2015) | 国内向けに「和 NAGOMI」を発表 |
令和4年(2022) | アウトドアライン「MITSUBOSHI Outdoors」立ち上げ |
令和5年(2023) | 創立150周年 |